「USO-800」自動車への導入①

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では、岩崎士郎様より伝授されているUSO-800の車への導入法をお伝えします。
私はまだ初心者ゆえ、細かな間違いや表現の間違いなどあるかも知れませんので、その際は岩崎様が訂正のコメントを入れてくれると思います。そんな時は速やかに訂正を入れますのでご了承ください。

まず、必要なものですが、アルミテープ(ホームセンター等で売っています。)、ハサミ・・・以上です。
これだけで自分の車が別物に変わります。
この段階だけで、エンジンのフィーリングがガラッと変わり、回転がスムースになり、パワーが増し、クッションが良くなる筈です。
他の通常のお金のかかるチューンと違い、乗り心地と運動性能が反比例しないというのがU8の素晴らしいところです。路面の段差で「ガタン!」が「カタ」に、「ゴトン!」が「コト」に変わる筈です。尖った衝撃はほぼ無くなるでしょう。
エンジンも高性能になるつつ音は静かにクリーンになります。
個体差はあるでしょうが、何も感じないという事は無いはずです。


では、実践に入りますが、ここで大前提がいくつかあります。
基本的にUSO-800(以後U8と略します)の素材は何でも効果はあります。
紙でも効果はあります。ただ、自動車という屋外であり熱を伴う場所で使う為、アルミテープが一番使い易いということです。ただ、現実には素材によってその効果に特性が出るようで、結果的にアルミテープが最適なようです。
そして、もう一つ重要な前提が。
このU8、単に通常の物理的に、電気が起こるとか、そういった類のものではありません。
いや、電子が発生するといった効果が基盤になるのですが、単にその電子で全てを操るのではなく、まだ未知のエネルギーや空間、自分の生体エネルギーなど、様々なものが関係しておりますので、まあ、現在では俗に「オカルトチューン」などと呼ばれてしまいますが、まだ未知の科学であり、決して根拠無きおまじないなどではありませんので、実際にやってみて下さい。
よって、使う人(エネルギーを受け取る能力)によってその効果は違ってくるようです。
しかし、中には感じる人もいるなどというレベルではないのでぜひ実行することをお勧めします。
やってみればすぐに効果に気づく筈です。

テープの価格は関係ないのですが、あまり安いもの(100均など)では、イメージとして自分が「効かないのでは?」と思ってしまいがちなので、避けた方が良いかも知れないとの事です。


 また、U8は”尖っている”という事が重要であって、その角度や長さに絶対的なルールはありません。
その作業の時々で自分の直感で決めて良いそうです。その直感がより良い効果を生む事になります。
納得いかない気持ちで作った物を貼っても効果は薄れるといった感じでしょうか。

では、これを使って写真のような矢印を作って貼っていきます。

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まず、U8を上向きに車の四隅に貼っていきます。
私は堂々と外側に貼っていますが、気になる場合はバンパーの裏などに貼って下さい。
合計四枚です。これが、自動車のU8チューンの基本になります。
これだけで車の挙動が変わる事に気づくと思います。
ハンドルを切った時の横Gによるロール(揺れ)が減っている筈です。
とにかく四隅にU8を配置することで”場”というものが出来ます。
もういちど確認してください。四隅に上向きが基本です。

 

これは私の車ですが、これを裏側に貼れば効果は同じで目立たなくすることが出来ます。
* 私は大中小三枚を重ねて効果を上げていますが、一枚貼りで十分効果はあると思います。

また、この四枚は車体を重力のがんじがらめから解放する効果がある為、効きが強いとフワフワフロントが浮いた感じになってしまう事があります。まさにこれで効果を実感することになるのですが、あまりフロントが浮いてしまうと車体の下を抜ける風(空気)でスピードを上げた時に危険を伴う事になりかねませんから、この浮き過ぎをおさなくてはなりません。
それには、フロントにもう一枚づつ斜め前下向きのU8を追加します。
* 上向きはそのままです。あくまでも追加です。貼る位置は都合の良い場所で大丈夫です。
  あまり上向きと極端に離さない方がいいかと思いますが。
これで、フワフワ感が無くなるのがすぐに実感出来ると思います

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次はバッテリーです。
まず下側四隅に上向きで貼ります。写真は二枚しか見えませんが、当然向こう面にも二枚です。

 



そして、+-のターミナルに向かって横から先を曲げる感じで貼ります。
長さは7~15センチくらいで自分の感性で決めます。
* 私はスペースの関係上、横から貼っています。

全部で6枚貼る事になります。

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これで、エンジンのパワー(トルク)が上がったのに気づくと思います。(個体差はありますが)
効果の表れ方として、半日から一日経つと、より違いがはっきりします。
また、ライトが明るくなったりオーディオの音質が良くなると思います

次はサスペンションです。
まず、ストラットタワーに上向きに貼ります。リアなどはタワーがいじりづらいかも知れませんので、サスペンションの付け根を確認して、その辺りの壁に上向きに貼ります。

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これは私の車ですが、次にショックアブソーバーに両端を切ったU8を貼ります。
* 油分が残るようなところはクリーナーなどで脱脂した方が良いかも知れません。
* もし、タイやを外さないと出来ない車の場合は、ついでにやってしまいたい事があるので、次回まで我慢して下さい・・

 

 

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